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絵本のすすめ 絵本は子どもたちにとって初めてふれる本です。子どもたちは絵本が好きです。なぜ好きなのかというと、内容がおもしろいのはもちろん、でも、もっと嬉しいのは大好きな人が自分のために読んでくれているからです。そう、身体を寄り添わせ、大好きな人の声が子どもの心にしみわたります。テレビやテープとはまたちがう楽しさがあります。ぜひ、大好きな子どもたちのために絵本を読んであげてはいかがですが。 どんなに小さな本屋さんでも絵本コーナーはあります。お子さまと一緒にえらぶのも良いのですが、子どもたちはテレビのキャラクター物に目がいきやすいので、先ずは大人の人が選んであげましょう。簡単かな、と思う絵本から始めるのがよいでしょう。読んであげて大人も楽しめる絵本はたくさんあります。自分の好きな本を買ってください。あなたの選んだ本は、きっとお子さまも好きなはずです。図書館などから借りてくるのも良いでしょう。 絵本は大人が子どもに読んであげる本です。上手、下手はありません。一日一冊でよいので心を込めて読んであげてください。読み終わった後、内容についての説明は必要ありません。内容は子ども自身に感じ取らせることが大切です。また、子どもに感想も聞く必要はありません。ただし、子どもからの発語は受け止めてあげましょう。また、子どもが望むなら毎日同じ絵本でも結構です。同じ絵本でも子どもにとっては、新しい発見があったり、心が安定したりするものです。
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