親子でピクニック


宇治市植物公園  (京都府 宇治市

〜花と緑と水の楽園に心遊ばせる〜


平成11年6月 京都の南部に位置する宇治市にある植物園まで足を伸ばしてみた。
太陽が丘公園と隣接し、緑がとても豊かだ。
色とりどりの季節の草花がきれいに咲き誇っている。

交通:近鉄京都線 大久保駅、京阪宇治駅、JR宇治駅からバスを利用。
京阪宇治交通 植物公園下車 所要時間 約10分
駐車場有り 駐車料金:普通車 400円 大型車 1500円(11人乗り以上)
入園料金:大人(高校生以上)・・・500円 小人(小・中学生)・・・250円 幼児・・・無料
開園時間:午前9:00〜午後5:00(入園は午後4:00まで)
レストラン・売店 午前11:00〜午後10:00まで
休園日:毎週月曜日 12月28日〜1月4日



雄大な花のレリーフ

駐車場からフラワーゲートを渡ると、
正面に植物公園の代名詞になっている「花と水のタペストリー」が見える。
このタペストリーは宇治市の歴史や文化等を題材にしたり、
市民から題材を募集し、季節に合った植物と画題を用いている。
年明けからは、今年の干支であるウサギ。
3月中旬から5月中旬までは、子供達に大人気のピカチュウ。
5月中旬から6月下旬までは「源氏物語」の作者である紫式部がモチーフになっている。


修景池(調整池)

元々は洪水調整池だが、構造物を修景して調整池としての印象を拭い去っている。
周囲にはカキツバタ、ショウブ、ミソハギ等を植栽し、
夏には植物園を訪れる人達の憩いの場となり、涼しさを提供している。


これからの催し


# 植物切手展:7月6日(火)〜7月25日(日)

世界50カ国、約400枚の様々な植物がモチーフとして使われている切手が展示されています。
各国で親しまれている植物や珍しい植物を切手を通してお楽しみ下さい。

# 水生植物展:7月27日(火)〜8月22日(日)

ハス、スイレンを始めとするガマ、シロネなどの日本原産の水生植物や、
希少種となったミズアオイやデンジソウ、世界最大の水草オオニバスなどの
約180種の水生植物が展示されています。

# タペストリー絵柄市民公募 作品展:7月6日(火)〜8月15日(日)

市長賞、優秀賞の作品を含め、応募された54点の全作品と過去のタペストリー絵柄が一斉に展示されています。


これ以降の催し物については、直接植物園の方にお問い合わせ下さい。


特ダネ情報

植物園の駐車場と隣接している太陽が丘運動公園のふれあいの森は、
きれいに整備されて緑がとても豊かで落ちつく空間です。
子供達ものびのびと遊べる場所でもありますので、
たまにはお弁当を持ってピクニック気分で1日をのんびりと過ごしてみてはいかがでしょう。

植物園内に新しくオープンしたばかりのレストラン「蝶」はログハウス風の作りで、
無国籍料理をメインに、のんびりとしたティータイムを過ごしたり、
夜は少し雰囲気良くディナーに利用してみては・・・?
料金も手ごろで味もなかなかの評判です。