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平成27 年度私立幼稚園関係予算案発表!
<京都市からのお願い>
水銀を含む製品を廃棄する場合の取り扱いについて
~市と府警が連携強化~
平成26年4月1日付人事異動等による私立幼稚園関係の新体制は下記のとおりです。
今後とも引き続きよろしくお願い致します。
【平成26年度新体制】
<総務部> | 総務部長 | 稲田 新吾 | ←指導部担当部長) |
総務課長 | 清水 康一 | ←学校指導課担当課長[学校経営支援担当]) | |
総務課担当課長 | 樫木 章人 | ←教職員人事課担当課長補佐) | |
調査課長 | 萩原 裕司 | ←教育環境整備室担当課長) | |
調査課就学援助係長 | 佐藤 則之 | ←調査課主任) | |
<指導部> | 学校指導課担当係長 [子ども・子育て支援担当] |
守瀬 秀則 | ←保健福祉局子育て支援部児童家庭課主任) |
<生涯学習部> | 家庭地域教育支援課長 | 春田 寛 | ←総務課担当課長) |
家庭地域教育支援課担当課長 | 山内 浩平 | ←建設局土木管理部調整管理課担当課長) | |
家庭地域教育係長 | 小林 圭吾 | ←青少年科学センター事業係長) | |
<こどもみらい館> | こどもみらい館事業課担当課長 | 辻田 泰久 | ←調査課課長補佐・就学援助係長) |
【転出先等】
教育企画監 | 市田 佳之 | ←総務部長) | |
指導部担当部長 | 的山 泰久 | ←総務課長) | |
体育健康教育室担当部長 | 山本 英生 | ←調査課長 | |
体育健康教育室給食課長 | 俣野 泰志 | ←家庭地域教育支援課長 | |
中央図書館図書課長 | 宮前 昭宏 | ←家庭地域教育支援課担当課長 | |
銅駝美術工芸高等学校事務長 | 池田 弘二 | ←家庭地域教育支援課担当課長補佐) | |
教育相談総合センター カウンセリングセンター長 |
椙村 文彦 | ←こどもみらい館事業課担当課長) | |
教育長 | 生田 義久 | 教育次長 | 在田 正秀 |
総務課企画労務係長 | 福知 賢治 |
上記の者につきましては,変わらず職務に努めますので,引き続き御支援賜りますようお願い申し上げます。
京都市では、京都水族館の開業や京都鉄道博物館の建設が進む梅小路公園を,更に魅力的な空間とするため、昨年6月から公園の拡張再整備を進めており、この度、3月8日に2つの広場(「すざくゆめ広場」と「市電ひろば」)を開園しましたのでお知らせいたします。大人も子どもも楽しめて,くつろぐことのできる賑わいと憩の広場へ、ぜひ御家族でお越しください!!
全長14mのロングスライダーや高さ6mのロープ型ジャングルジム等を備えた大型遊具や、オープンテラスのあるカフェがオープン。また、「市電ひろば」との間を運行する日本で最初に走った路面電車、チンチン電車も皆様をお待ちしています。
大正・昭和に製造され、「市民の足」として親しまれた市電車両(4両)の展示やプラットホームの演出により、京都に市電が走行していた昔懐かしい時代が感じられる空間となっています。
京都市から,平成26年度私立幼稚園関係予算が発表されました。
京都市は,依然として大変厳しい財政状況にありますが,門川市長は,将来にわたる子どもの健やかな学びと成長にとって大変重要な幼児教育の更なる充実が必要として,私立幼稚園協会と私立幼稚園PTA連合会の取組に御理解をいただき,「教育・子育て環境日本一」を目指した予算が,力強く示されました。
特に,京都市全体で多くの「事業」や「補助金」が見直される中,各私立幼稚園並びに私立幼稚園協会に対する事業補助等について,前年度同額を確保していただくとともに,新たに,預かり保育の充実に向けた補助制度が新設されることとなりました。
更に,幼児教育無償化に向けた私立幼稚園に通う保護者負担の更なる軽減のための,国の就園奨励費の大幅な単価引き上げにもしっかりと対応していただくとともに,京都市独自予算で実施されている「教材費補助」についても引き続き実施するための予算も確保されました。
京都市及び人づくり21世紀委員会では,子どもたちの健やかな育ちのために大人としてどのように行動すべきかの規範である「子どもを共に育む京都市民憲章」の理念が,家庭・地域・学校・企業・行政などのあらゆる場で実践される社会を目指し,取組を進めています。
このたび,子どもたちのために大人として何ができるかを考え,行動の輪を広げる「人づくりフォーラム」及び憲章の実践活動に関して他のモデルになる活動やユニークな活動に取り組まれている個人や団体を表彰する「実践推進者表彰」表彰式を併せて開催します。
ぜひご参加ください。
大規模地震などの災害発生時に,帰宅困難となった観光客の安全を確保するため,緊急避難広場の提供や,避難先への誘導を行うことなどを内容とする協定を清水・祇園,嵯峨・嵐山,京都駅周辺の寺院・神社,宿泊施設が加盟する組合,観光関連団体,商店街などと締結しました。今後,災害時の行動周知用チラシの作成や避難誘導標識の設置などを進めていきます。
いざというときのため,今できることを実践することが重要です。我が家でできる災害対策に取り組みましょう!!