Topics

「あやちゃんのうまれたひ」 浜田桂子 さく・え

 もうすぐあやちゃん の6歳のお誕生日。お 母さんはあやちゃんが 産まれた時のおはなし をしてくれます。予定 日を過ぎてもなかなか 産まれてこないあかち ゃん。みんな待ちきれ なくてお母さんのおな かに向かって「早く産 まれておいで」と、声
をそろえて言います。 家族みんながこの日を待ち望んでいたことが子ど も達の心にも届くのではないでしょうか。愛情あふ れるストーリーで、なんだか誕生日が嬉しくなる、 そんな作品です。

桂陽幼稚園 宮地海帆

【絵本の紹介】「あやちゃんのうまれたひ」 浜田桂子 さく・え

  


「かえるをのんだととさん」 日野十成 再話  斎藤隆夫 絵 ―日本の昔話― 福音館書店

 ある日ととさんが、かかさんに腹が痛いがどうしたものかというと、お寺の和尚さまに聞くように言われます。「かかさんやぁ」「おしょうさま」のかけ合いが面白く、何を飲んでもなかなか良くならないととさんが、最後に飲むものは…。
 お話の面白さも勿論ですが、なんとも絵がコミカルで楽しく、節分前におすすめの一冊です。

向島幼稚園 石原 三佳子

【絵本の紹介】「かえるをのんだととさん」 日野十成 再話  斎藤隆夫 絵 ―日本の昔話― 福音館書店

  


【絵本の紹介】「またおこられてん」 作:小西 貴士  絵:石川 えりこ  童心社

 かあちゃんに怒られてばかりのけんたろう。ある日、けんたろうは一緒にお風呂に入ったとうちゃんにつぶやきます。「かあちゃん『もう、あんたのお母さんやめさせてもらいますっ!』て言うとった。ほんまやろか。」子どもにとってこんなに悲しい言葉はありません。だけど、子どもにだって理由があるんです。
けんたろう、かあちゃん、とうちゃん、そして、子どもの気持ちも大人の気持ちも代弁する絵本です。

復活幼稚園 上羽 佳鶴

【絵本の紹介】「またおこられてん」 作:小西 貴士  絵:石川 えりこ  童心社

  


【絵本の紹介】「あしにょ きにょき」 深見晴夫・作  岩崎書店

 ポコおじさんは世界一のグルメ。
もっと珍しいものが食べてみたい!
 そう思っていたある日、不思議なおじさんが届けてくれたのは、つるが伸びてできる、おいしいもの。
びっくりする程大きなそれを食べたおじさんの左足がにょきにょき伸びて、遠い町までどんどん進んで行きます! 町中が大騒ぎ。引っ張って止めようと懸命ですが、止まりません。
そこへ女の子がやってきてとっても簡単に解決してしまいました。さて…?

安井幼稚園 山本 春

【絵本の紹介】「あしにょ きにょき」 深見晴夫・作  岩崎書店 

  


【絵本の紹介】「手をつなぐ」 鈴木まもる 金の星社

ぼくは、母さんと手を繋いだ。母さんは、妹と手を繋いだ。つながるつながる次から次へ!次はだれと手を繋ぐのかな?家族やご近所さん、外国の人や動物もみんな、この世界に生きる全ての手と手が繋がり、どんどん輪が広がっていき、「人種が違っても、動物でも、みんなと手を繋げば、みんな友だち」そう思わせてくれる心温まる絵本です。実際に絵本を通して、子どもたちとも手を繋ぎ、絵本の理解が一層深まりました。

寺西幼稚園 山本 楓

【絵本の紹介】「手をつなぐ」 鈴木まもる 金の星社 

  


【絵本の紹介】「すずめくん どこで  ごはん たべるの?」 マルシャークの詩より たしろちさと ぶん・え 福音館書店

楽しい問いかけで始る絵本。ページをめくるたび子ども達はすずめくんを探します。
「いたー。」「ここー!」「カバさんのお芋たべてる」「キリンさんはお水どうぞって言って
るよ。」絵の中には楽しい発見がいっぱい。「どーするー?ライオンさん起きるかも。こわいねー。」「キャー!」まるで動物園にいるかのような盛り上がり。最後には「なんかお腹すいてきた。」「お弁当食べよー!」みんなの大
好きなおいしいお話。

相愛幼稚園 丹治かおる

【絵本の紹介】「すずめくん どこで  ごはん たべるの?」 マルシャークの詩より たしろちさと ぶん・え 福音館書店 

  


【絵本の紹介】「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」 五味 太郎 作  偕成社

はいしゃさんとわにさんが、最初から最後まで同じ言葉のくり返し・・・
 『ことばのおもしろさ』に、読んでいる大人のほうが楽しむことができる一冊です。

 子ども達は2人が怖がったり、泣いたりしながら頑張る姿に「みんなだったらどうかな??」と、自分と照らし合わせながら読んでいます。

 絵本の最後は、「だから はみがき はみがき。」と、子ども達にはみがきの大切さも伝えられるとても可愛い絵本です。

相愛幼稚園 丹治かおる

【絵本の紹介】「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」 五味 太郎 作  偕成社

  


【絵本の紹介】「チュウとチイのあお いやねのひみつきち」たかお ゆうこ/ 作(福音館書店)

 まちの公園の木の下で暮らす、のねずみの兄弟のチュウとチイにある日、山に住むおばあちゃんから遊びに来るように手紙が届きます。
「ひみつきちを作るんだ!」という期待を胸に、2匹は早速出かけました。
林を抜け小川を渡った先に
広がる野原やはっぱの間から見上げた空が美しく、きちはとても居心地が良さそうです。
きちに遊びに来た友達の素敵なお土産で楽しむお茶会や、その後ののんびりとしたひと時から、友達と一緒にひみつきちで遊ぶワクワク感や嬉しさを味わわせてくれる絵本です。

同志社幼稚園 竹中 琴恵

【絵本の紹介】「チュウとチイのあお いやねのひみつきち」たかお ゆうこ/ 作(福音館書店)

  


【絵本の紹介】「どろだんご」 作者:たなかよしゆき 文 / のさかゆうさく 絵 出版社:福音館書店

 泥団子をつくるまでに、色々な泥あそびが入るのも子どもたちならでは!泥団子づくりの途中でひびが入り…
もう一度つくり直し…固くなるよう工夫して…一生懸命、大切につくったそれぞれの泥団子。最後のページで泥団子が大切に隠してあるところが描かれています。私の園でも色々なところに隠されている泥団子。子どもたちの楽しい気持ち、う
れしい気持ちがいっぱい詰まっていると思うと、心が温かくなりました。

本願寺中央幼稚園 高井 秀子

【絵本の紹介】「どろだんご」 作者:たなかよしゆき 文 / のさかゆうさく 絵 出版社:福音館書店 

  


【絵本の紹介】「とんでもない」 鈴木 のりたけ   アリス館

 人間の『ぼく』は、すごいところが一つも見つからない。サイはいいなぁ、鎧のような立派な皮があってかっこいい…。『とんでもない!重いんだよ。うさぎみたいにぴょんぴょん跳ねまわってみたいよ。』『とんでもない!跳ねすぎちゃって困ることもあるんだよ。』
 自分にないものはよく見えるけど、あったらあったで色々大変。動物たちの悩みを知りながら、自分はそのままで良いんだと思える絵本です。

洛東幼稚園  岸田 真理恵

【絵本の紹介】「とんでもない」 鈴木 のりたけ   アリス館

  


« 過去の記事