活動報告

第4回『京私幼アートリレー』

 第4回『京私幼アートリレー』の講師の先生は、同志社女子大学 現代社会学部現代こども学科 教授の笠間浩幸先生です。専門は幼児教育学で現在は砂遊びの楽しさを伝えるための講演とワークショップ「プレイフル・サンドアート」を全国で展開されるなど精力的に活動されています。

 今回は、この砂場のエキスパートに【プレイフル・サンドアート入門】というワークショップを通して、砂遊びの重要性や楽しさについて教えていただきました。

初めに砂遊び全般に関するお話しをしていただき、その重要性について学びました。続いて砂遊びに使用する道具類の解説をしていただき、特別な道具はなくても身近にある物を利用することで砂遊びが何倍も楽しくなるとヒントを与えてもらいました。

 最後は、同志社女子大学の学生さんにもご協力いただき、全員で砂場一面に作品作りをしました。お城の様な建物、橋げた、森、巨大なワニなど、バラバラに作り始めた作品が最後には一体感を感じさせる様なまとまりを見せたのには驚きました。

 各園の砂場で実際にやってみたくなるような内容ですので、是非ご覧になり、子ども達と砂遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか?

かいが展担当理事 櫻井 修

第3回『京私幼アートリレー』

 第3回『京私幼アートリレー』の講師の先生は、「かおノート」「やさいさん」「パンダ銭湯」などの絵本で有名な、tupera tupera (ツペラ ツペラ)さんです。今回は屋外の公園でのワークショップで、公園に落ちている葉っぱやドングリなどの自然物を使い、くじ引きの条件にあった【顔】を作るというユニークな内容です。

 初めに「やさいさん」の読み聞かせをご本人にして頂き、盛り上がったところで、今回のワークショップの中身を説明し、作り方の見本を見せて頂きます。その後、“顔のパーツとして使えそうな素材”を探してみんなで公園内を散策、収集し、顔の材料を揃えます。

 材料が揃ったら、一人ずつクジ引きで「なまえ」「せいかく」「とくちょう」という3つのキーワードを引き、どんな顔を作るかが決まります。その条件に合った顔をイメージしながら、先ほど公園から拾ってきた落ち葉やドングリなどの自然物を使って顔を作っていきます。
子ども達はこちらが助言しなくても、どんどん個性的な顔を作りあげていき、出来上がりは何となくクジ引きの条件に合っている様な印象を受けるユニークな顔がバラエティ豊かに出来上がりました。

 最後にツペラツペラさんによる大きな岩や切り株を使った顔づくりも見せていただき、最後まで本当に楽しいワークショップとなりました。

 ツペラツペラさん、楽しい時間を子ども達と共有してくれて、本当にありがとうございました。

かいが展担当理事 櫻井 修

『京私幼アートリレー』スタート!

今年度はコロナウイルスの影響により、57回を数える『かいが展』が誠に残念ですが中止となりました。しかしこんな時だからこそ、大切な何かを損なうことなく、これまでと異なる、関わり方や考え方をこどもたちに伝えたいとの思いから、今年度は新しい試みとして動画配信による『京私幼アートリレー』を企画致しました。

そして9月から第1回目の配信がスタートしました。
芸術・造形のエキスパートの先生方のバトンが次々と…。そのバトンを受け取るのは、加盟園の先生方、そしてこどもたちです。

第1回は永田 萌先生(絵本作家・イラストレーター)による「描いてないのに描けちゃった!」 白色のないカラーインクの世界で、白色を描く方法は画用紙の白色を残すこと。この手法を用いて、一人一人が思い思いの青空と緑の草原を表現し、最後に出来上がった作品を繋ぎ合わせて、みんなで大空と大草原を表現しました。永田先生自らも数枚、描いてくださり、園児達は絵の具と水のにじみの美しさに感動しました。

 第2回はおかだ美保先生(コミュニケーションアーティスト・水彩画家)による「みっつのいろからひろがるふしぎ~エコバックにおえかき~」 赤・青・黄色のみっつのいろを自由に混色し、今、注目のエコバック作りに挑戦! 園児たちはみんな真剣な表情で、まさに小さな巨匠。楽しい活動の配信は次回、お楽しみに。

 第3・4・5回は笠間浩幸先生(同志社女子大学教授)のサンドアートの世界、tuperatupera先生(絵本作家・イラストレーター)の自然物を使ったお面作り、MAYA MAXX先生(画家、イラストレーター)を予定しております。
9~1月にかけて随時配信予定となっておりますのでぜひ、ご覧ください。

かいが展担当理事 櫻井 修

令和2年度 京都府私立幼稚園連盟事業について

京都府私立幼稚園連盟における今年度の対面での事業はすべて中止しています。

しかしながら私たちは今できることを考えて、次のような研修をWEBにて行っています。
新規採用研修会・乳幼児保育研究会・ミドル研修会・研究総会・京研大会・免許状更新講習
これらの研修は登録者が各園で研修する仕組みですが、登録者のみならず園内研修として他の教員も受講することができます。教職員全員が出かけての研修は難しいですが、今回の状況をうまく利用して資質の向上に努めています。

また、毎年2月に計画している絵画展も今年度は中止となりましたが、京私幼アートリレーという形で、それぞれの分野で活躍されているアーティストにご協力いただき、園児・教職員ともに造形絵画に対する視野を広げる取り組みもしています。

従来通りにはいかない社会状況ではありますが、今だからこそできることに目を向けて活動を続けています。

京都府私立幼稚園連盟 理事長 川名マミ

第57回 京都府私立幼稚園 かいが展 のご報告

第57回絵画展が終了しました。
約15,000名の方々にご参加いただきました。
また、来年の絵画展も宜しくお願い申し上げます。

第57回 京都府私立幼稚園 かいが展 の様子

今年はオリンピックをテーマに絵画展を開催します!いまからオープン式です!(1月22日)

今日のステージは、園長先生バンドのパプリカで始まりました!(1月25日)

エバリーさんのコンサート始まりました!(1月25日)

第57回 京都府私立幼稚園 かいが展 のご案内




第57回 京都府私立幼稚園 かいが展 パンフレットのダウンロード

第8回新規採用教員研修会・修了証交付式

 令和2年1月15日(水)京都私学会館大会議室において、京都府文化スポーツ部文教課・京都府私立幼稚園連盟の共催による第8回目の新規採用教員研修会が開催されました。この日は、83ヶ園139名の方が出席され、班別のグループワークが行われ、その後、藤本明弘 御室幼稚園・嵯峨幼稚園園長先生から、「保育者の役割」~大切にしたい心もちち~というテーマで、保育者として大切にしたいことなど、新採の先生のこれからの心構えとについて講演いただきました。

 修了証交付式では、京都府文化スポーツ部文教課岡部武課長から修了証が交付され、代表して、成安幼稚園庄司綾生先生が受領され、御礼のことばを述べられました。

 修了証は、79ヶ園133名に交付されました。

新春名刺交歓会

 令和2年1月7日(火)正午より京都ガーデンパレスにおいて恒例の新春名刺交歓会を開催いたしました。京都府知事西脇隆俊様、京都市長門川大作様をはじめ、私立幼稚園の振興にご尽力いただいている衆議院議員の先生方、京都府議会議員で京都府私立幼稚園教育振興議員連盟役員の先生方、国会議員秘書の皆様、また、橋本幸三京都府教育委員会教育長様、在田正秀京都市教育委員会教育長様を始め、日ごろ幼児教育の充実に向けてご指導・ご支援をいただいている京都府文化スポーツ部、京都市子ども若者はぐくみ局、京都市教育委員会等行政の皆様方、関係団体の方々や「はのんの会」、京都府・市私立幼稚園PTA 連合会より、多数の皆様のご出席を得て、総勢約130 名に及ぶ新年の門出にふさわしい祝賀会となりました。

 ご臨席賜りました皆様から京私幼連盟への激励の言葉をいただき、参加者一同、感慨も新たに、子どもの未来の扉を開くため子育てのあり方を社会に訴えていくことの大切さを再認識いたしました。

 終わりに、このように盛会に開催できましたこと、これひとえに当日参加いただきました皆様方のおかげと感謝しております。

幼児教育相談研修講座第10講・修了証授与式

 平成30年11月15日(木)京都私学会館で第10回目の講座が開催され、始めに京私幼連盟副理事長藤本明弘先生一先生より「現代社会の子育てと子育ち」~保護者理解と幼児理解の観点からと題する講義を受け、最後に講座の総括として全日幼児教育研究機構専務理事田中雅道先生から幼稚園の無償化の背後にある幼児教育の重要性の認識の高まりについて最近の世界的な研究成果を踏まえお話しいただきました。改めて幼稚園教育の重要性を再認識する研修会の最後に相応しいお話でした。
 また、この講座は教員免許状更新講習を兼ねており、受講者140名が講義終了後筆記試験に取り組みました。
 その後、ホテル日航プリンセス京都において修了式が行われ、14名の登録者全員がめでたく修了証書(盾)を手にされました。

新春名刺交歓会

 平成30年1月7日(日)正午より京都ガーデンパレスにおいて恒例の新春名刺交歓会を開催。
 京都府知事山田啓二様、京都市長門川大作様をはじめ、私立幼稚園の振興にご尽力いただいている衆議院議員の先生
方、京都府議会議員で京都府私立幼稚園教育振興議員連盟役員の先生方、国会議員秘書の皆様、また在田正秀京都市
教育委員会教育長様を始め、日ごろ幼児教育の充実に向けてご指導・ご支援をいただいている京都府文化スポーツ部、
京都市子ども若者はぐくみ局、京都市教育委員会等行政の皆様方、関係団体の方々や「はのんの会」、京都府・市私立
幼稚園PTA 連合会より、多数の皆様のご出席を得て、総勢109名に及ぶ新年の門出にふさわしい祝賀会となりまし
た。
 ご臨席賜りました皆様から京私幼連盟への激励の言葉をいただき、参加者一同、感慨も新たに、子どもの未来の扉を
開くため子育てのあり方を社会に訴えていくことの大切さを再認識いたしました。
  終わりに、このように盛会に開催できましたこと、これひとえに当日参加いただきました皆様方のおかげと感謝し
ております。