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【輝く瞬間】 2017年 9月

桂陽幼稚園 藤田 佳世

夏、ギラギラと照らす暑い日差しにも負けず、子ども達のキラキラとした笑顔と元気な声が園庭に響き渡っています。網を片手に蝉や蝶々を「待てー」と、大きい組さんも小さい組さんも皆一緒になって走り回り追いかけている姿で園庭はいつもに増して賑やかな雰囲気です。その中には虫を怖がる友達に声をかけ捕まえる方法を教える姿や、小さい組さんが見つけ、大きい組さんが網で捕まえている場面もあり、遊びの中で育まれる思いやりや助け合いの心を感じます。また捕まえた昆虫について先生に聞いたり集中して図鑑で調べている様子もあり、ただ楽しく捕まえているだけでなく「生き物」について考える機会にもなって
います。

 春夏秋冬、子ども達はそれぞれの季節で色々なことを見て・聞いて・触れて感じていることを、私達保育者も子ども達の生き生きとした姿が沢山発揮できるよう、子ども達の気持ちに寄り添いながらその素直な気持ちをしっかりと共有し共に成長していきたいと改めて思います。