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【輝く瞬間】 2018年 2月

京都光華女子学園 若井彌一

 新年を迎え、年末年始静かだった園にも子どもたちの可愛い声が響いています。

 皆様お元気で御活躍の日々、何よりでございます。
どこの幼稚園でも、精一杯育てた園児達を送り出す時期を迎えて、園児達への励ましの言葉を捻り出すことに心を砕いておられるこの頃ではないかと拝察致しております。
年度のスタートから締め括りの卒園式までいくつの行事が実施されているかは各幼稚園ごとに違いはあろうかと思われますが、園児達は各種の行事の度毎に、経験を通して認識を広めたり、人間関係力を充実させたりして、逞しさと聡明さを身に付けてきました。幼稚園に通い始めた頃の園児達と比べた時、一人一人それぞれではあっても、圧倒的な成長を実感することが何度もありました。そして、卒園式を迎えた園児達です。心に残る爽やかな体験をプログラムに盛り込んで、どの園児もが幼稚園生活を満足感をもって振り返ることができるようにと願わずにはおられません。園児達が学校教育の第一ステップ(幼稚園生活)を満足感を持って想起できることが、園児達のその後の学校生活を支えてくれるものと確信し、実践に努めたく思っております。