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【輝く瞬間】 2018年 7月

桂陽幼稚園  緒方 茉里

毎年5月になると年長の子ども達で、トマト・あさがお・ひまわりを育てます。毎日水をやり、時には「早く大きくなってね」と話しかけながら大切に育ててきました。そして6月になると茎はぐんぐん伸びてトマトは実をつけはじめました。トマトの実が緑の頃から「実がついた」と大興奮で、他の学年の子ども達がトマトを見ていると「いっぱいできたらあげるね」と話す優しい場面も何度も見られました。そんな子ども達の期待に応え、つい先日赤くなったトマトを収穫することができました。トマトが苦手な子どもは不安な表情を浮かべていましたが、食べてみると笑顔に変わり「おいしい」と食べていました。そしてそれが自信につながったようで「また食べたい」と言うほどになっていました。
 これからも無限の可能性を秘めた子ども達に自信の花が咲くように、様々な事に挑戦する気持ちを大切に共に成長していける存在でありたいと思いました。