活動報告

第44回 乙訓地区私立幼稚園園児大会

 爽やかな秋晴れの下、第44回乙訓地区私立幼稚園園児大会が10月24日(水)向日市民体育館で開かれました。乙訓私立幼稚園協会に所属する7ヶ園の年長児500名と保護者、そして150名の教職員で作り上げた園児大会となりました。

 第1部では山田啓二京都府知事様をはじめ乙訓二市一町から多数のご来賓のご臨席をたまわり、子どもたちや保護者の方々に心温まるお言葉とお土産をいただきました。

 第2部《みんなであそぼう》の「オセロゲーム」では、青・赤の二色のチームに分かれて勝敗を競い合う5歳児らしい姿を存分に発揮することができました。「ジャンケン列車」にはご来賓の方々も参加してくださり、緊張した表情を見せている場面もありましたが、広い体育館を思い切り動き回る一時を持つことができ、子どもの心に残る思いで深い一日になったと思います。

 今回の園児大会にお忙しい中ご臨席いただいた来賓の方々、文教課や連盟の皆様、そして実行委員会から関わってくださったすべての皆様に感謝申し上げます。

(乙訓地区理事 芳賀惠子)

第2回かいが展講演会

 平成24年10月17日、京都私学会館大会議室において87ヶ園145名の先生方の参加で、今年度も国際的画家の山本浩二先生を講師に、第2回目のかいが展講演会を開催しました。「はみ出して塗る自由、はみ出さないで塗る自由」の演題でスクリーンにこどもたちの作品を映しお話しされました。

 当日、参加された光明幼稚園田中康雄先生(24年度かいが展運営委員)から、山本先生の講演で印象に残ったお話しとして次の一文を寄せていただきました。

- 本講演にて、山本先生が一番伝えたかった事は、「テーマの設定」と「こどもたちに任せて背中を押してあげること」の狭間であると何度も言っておられた。
   テーマの設定に関して、何でもいいから描きなさい、というのは自由ではなく無責任である。テーマは決めないと始まらない。しかし、テーマに引っ張られて表面をなぞるという事になれば、それは非常に疲れる作業であり、同じ色、同じ形の制作物が出来上がるとすれば、それは非常に問題である。テーマとは、表面の形を真似る為のものではなく、それをヒントにして表現の材料にするものである。そのため、肝心なことは、制約に逃げ道を作ることであり、最初に「先生は僕たちを縛るつもりはない」と思わせることができれば、子どもは色んなことを考えだして、テーマだけでは終わらなくなるのである。-

また、この日にかいが展の「ポスター、パンフレットの絵」についても、山本先生に数枚候補を選んでいただきました。

新規採用教員研修会(第4・5・6 回 夏期研修会)

場 所   京都府立ゼミナールハウス
日 時   平成24年 7月23日(月)~25日(水)

担当理事 松永昌子 大橋弘典

平成24年度「第4・5・6回新規採用教員研修会」が、7月23日から25日まで京都府ゼミナールハウスと府立北桑田高校を会場として、
144名の受講生に加え、運営委員、スタッフ、合わせて190余名によって行われました。

第一日目

開会式…京都府文化環境部稲垣勝彦文教課長、藤本明弘連盟理事長の挨拶の後、オリエンテーションで研修のねらいを再確認しました。

実技研修Ⅰ 中橋美穂先生(大阪教育大学教育学部)

6月の第3回新採研に続き「内面の読み取りと気づきについて」の講義を受け、
子どもの遊んでいる様子を肯定的にとらえ、様々な角度から見るようにと教えて頂きました。

その後 班ごとに分かれ宿題として持ち寄った「よく遊んでいる場面」の自身のシートを発表し、
班のメンバーに内面の読み取りを附箋に記入してもらい、その附箋も加えて自分のシートを作り上げるという作業を、
運営委員に助言をもらいながら行いました。

最後に中橋先生から 子どもたちが遊んでいるこの活動の明日はどうなる・保育者としてどういう助言や用意をする、
どう発展していくのだろうと考え、イメージする大切さを教えていただきました。

・2日のキャンプファイヤーについて柳原義之先生から講義があり、
雨天も予想される中屋内で雰囲気のあるキャンプファイヤーの時間を作る工夫など教えていただきました。

その後、大橋担当理事からゼミナールハウス施設での生活のルールを伝えられ、
大勢で生活する時の時間の守り方などを意識できるように、班ごとに「ピカリンカード」が配られ気持ちよく3日間過ごせるように話し合いました。

 

第二日目

・朝の集い

「ウォーキング~自然にふれよう~」をテーマに正しい歩き方の指導の後、さわやかな空気の中、
20分ほど広いゼミナールハウスの敷地を歩きました。

その後、「道の途中で見た蛙はどんな蛙かな?」と福笑いゲームをしました。

チームビルディング

昨年に続き、茶原忠督先生・さおり先生にチームとして活動するとき、目的達成のため必要な事を体験を通して教えていただきました。

視点が変わると答えが逆になる問題を体感した後、お互いに失敗の指摘ではなく、成功に向けて前向きな意見を出し合い、
実行、修正を繰り返す、その中で心の垣根が低くなり、良いチームワークができている事を実感できたと思います。
午前中はゼミナールハウスの自然の広場で、午後は府立北桑田高校のご協力で、体育館をお借りしての活動となりました。
降雨もあり熱中症対策が必要な蒸し暑さでした。

 

キャンプファイヤー

雨が心配されましたが、戸外でキャンプファイヤーを行う事ができました。

オープニングは、文教課の先生、茶原先生、三役理事、運営委員の先生方の熱演で幕を開けました。
班発表は「ダンス、ゲーム、劇、楽器」の中から、くじ引きで引いた演目でしたが、短い時間内で作り上げたとは思えないほどの内容でした。

炎が下火になる中、東日本大震災で被害に合われた方々、復興に力を注いでおられる方々に想いをはせ「道」という炎の文字が浮かびあがり、
又、帰り道には、ペットボトルを再利用し一人ずつ「こんな先生になりたい」という希望を書いたローソクが灯り、とても良いひとときが持てました。

第三日目

・朝の集い…「ゆるカーヴィー」

朝のすがすがしい空気の中、運営委員の先生方の指導のもと、ゆったりとした気持ちで、音楽に合わせながら体を動かしました。
普段使わない筋肉もいつの間にか動かし 心も体も気持ちいい状態になり 普段の生活にも取り入れたい体操でした。

人権研修 「身近なことから考える人権」

文教課北村章子先生からお話しを伺いました。

「人権まもる君」の可愛いキャラクターの紹介のあと 相田みつをさんの著作の中から、心に響く言葉を要所要所で伝えて下さり、
又、班ごとに分かれて伝言ゲームをし、人から人に伝わる時の、情報の不確かさを体験したり、人権感覚チェックリストを実際に行い、
自身保育者として、朝、泣いて来た子を 帰りには笑顔で帰せているだろうかと反省したりといつのまにか 
人権について考えているという時間になりました。

「子どもの気持ちと環境構成」

23日(1日目)の活動と同様ですが、今回は自分の宿題から離れ4つのグループが別々に、一つのテーマについてワークシート作りをし、
その視点の違いを実感できる活動となりました。24グループありますので、6つのテーマについて考察できました。

閉会式

文教課小寺泰二副課長、川名マミ連盟副理事長に御挨拶いただきました。

各幼稚園の設置者、園長先生、現場の先生の新規採用教員研修会へのご理解ご協力に感謝申し上げます。

また、受講生と運営委員の応援や激励に来てくださった協会・連盟理事の先生、園長先生に心より御礼申し上げます。

そして暑い中率先して動いて下さった 運営委員の先生方に深く感謝申し上げます。

第38回 京都府私立幼稚園 PTA連合会 バレーボール大会開催

担当理事 羽原大八

今年も暑い夏がやってまいりました。そして幼稚園の保護者の皆さんが心を一つにボールを追いかける熱い夏のイベント、京都府私立幼稚園PTA連合会バレーボール大会が7月6日(金)に府立体育館で開催されました。日ごろより子どもたちをまんなかに、家事や育児とバレーボールを両立されている部員の皆様には心より敬意を表したいと思います。

開会式では宇治川博美PTA会長の挨拶の後、京都府文化環境部文教課課長稲垣勝彦様よりご祝辞を、京都市長門川大作様からは激励のメッセージを頂きました。口丹地区代表、安町幼稚園の選手宣誓のあと、各地区予選を勝ち抜いた18チームによる熱戦が繰り広げられました。

各地区で上位入賞されたチームが出場されていますので、今年度も親睦大会と思えないレベルの高い試合ばかりで各チームの技術は拮抗し、あとは精神力の勝負という場面も多数でした。決勝は右京地区代表 光華幼稚園と左京地区代表 菊の花幼稚園で行われ、接戦の末に菊の花幼稚園が優勝しました。一進一退のプレーはもちろん、各チームの応援合戦も見ものでした。3位にはアソカ幼稚園と広野幼稚園が入賞されました。

今年度よりベンチ入りの人数やネットプレーなどのルール変更を実施し、スムーズに導入できたかと思いますが、審判団から選手のユニフォームの下に着用するアンダーシャツ等の服装について指摘がありましたので、次年度の大会で検討したいと思います。

選手の皆さんの力いっぱいのプレーに、私たちは心動かされました。バレーボール大会において各チームはもちろん、個々の選手それぞれにとっても十人十色のストーリーがあったことでしょう。選手の皆様、感動をありがとうございました。

関係各位には心より御礼申し上げます。

  

管外研修

管外研修 (6月28日~30日)   会津若松方面  21名参加

  

 今回2泊で参加した管外研修は、今までの研修とは全く違うものでした。
2011年3月11日の大地震・大津波による悲惨な状況のとき何が起きたのか・・・
 警戒区域にある「とみおか幼稚園」は、会津若松市に移転して再開したものの園児はわずか6名。
また、郡山市の「みらい幼稚園」は、園児減少により複数の公立幼稚園を合併して運営されていました。
 当時の苦しみ、そして一年たった現在での苦しみ、それぞれの思いを直接お聞きして、現実とテレビ報道との食い違いや、全日私からの義援金は即効性をもって配分されたのに対し、日赤などの義援金は全く生かされていないことを知り、本当に残念でなりませんでした。ただ、先生方はいつも子どもの笑い声に救われ、子どもの笑顔が続くことだけを心から願っておられました。
 自分たちのおかれている幸せな状況に改めて感謝しつつ、子どもたちのかわいい歌声に、当たり前の日々が早く戻ることを願わずにはいられませんでした。

(管外研担当理事 橋川昌治)

  

特別研修教職員運動大会

日 時   平成24年6月23日(土)
場 所   亀岡市民体育館
参 加   59園 324名

担当理事 松原美佐子

 2000年に始まった特別研修教職員運動大会は今年で13回目を迎えました。藤本明弘連盟理事長の挨拶に始まり、京都府文化環境部部長中井敏宏様、京都市教育委員会総務部総務課企画労務係長福知賢治様それぞれにご祝辞をいただき、また幼稚園協会会長升光泰雄様、幼稚園連盟参与の大橋道雄様のご臨席も賜りました。今年はオリンピックイヤーならではのプログラムとなり、赤、白、青、黄の4色に分かれロンドンオリンピックにちなんだ種目で、チーム毎の盛り上がった対戦となりました。

 後半戦では点数の取り合いで、白熱した雰囲気となり、先生方のパワーが体育館一杯にあふれました。この研修を通して新しい体操や競技種目などそれぞれの園で運動会に役立てられれば嬉しく思います。ご来賓の方々もたくさんの競技に参加くださり、先生方と一緒に汗を流しながら競技を楽しんでくださいました。

 最後になりましたが、開催にあたりご尽力くださいました皆様、ウェルネスさん、運営委員、実行委員、理事の先生、各園の先生方のご協力に心から感謝申し上げます。

 ありがとうございました。

  

第1回 かいが展講演会

日 時   平成24年6月20日(水)
場 所   京都私学会館大会議室
講 演   「こうして育てたい~幼児の描写指導~」
講 師   木の実幼稚園園長 大阪教育大学・大阪キリスト教短期大学非常勤講師 今川公平先生
参 加   74園 154名

担当理事 松原美佐子

今年度も木の実幼稚園の今川先生に「こうして育てたい~幼児の描写指導」という内容で講演してくださいました。
昨年と同じく私学会館地下大会議室にたくさんの先生方が参加下さり、保育の中での絵画指導で悩んでいることなど、質問形式でお話していただきました。
ひとつひとつ先生方と一緒に考え、気付くことがたくさんあり、具体的にわかりやすくお話下さりこれからの保育に実践していける楽しい研修となりました。

 また、実際の子どもたちの絵をスライドで見せていただき、子供の絵を認めたくさん褒めて、自信を持たせることの大切さも学びました。
今日研修したことを活かして髙島屋のかいが展では子ども達の伸び伸びした絵が展示されることを願います。

  

園長 就任、教員登録情報

園長就任
理事長就任   学校法人 同志社 同志社幼稚園   八田英二 就任
理事長就任   学校法人 京都聖パウロ学園 加悦聖三一幼稚園   高地  敬 就任
理事長就任   学校法人 京都聖パウロ学園 シオン幼稚園   高地  敬 就任

  

教員登録情報 (24.7.17現在)

 
一 般   8 人
パート   8 人

第44回両丹地区園児大会

平成24年5月16日(水)午前10時から舞鶴市文化公園体育館を会場に園児大会が行われました。

山田啓二知事様、木村学中丹振興局長様をはじめ京都府議会議員の方々、また舞鶴市からも多々見市長様、教育長、市議会議長様など多くのご来賓をお迎えし、連盟理事長様はじめ理事様方の参加のもと第1部式典が行われました。 山田知事様からは「両丹の子供たちが一同に集まり、今日の楽しい園児大会ができることを嬉しく1人1人がたくさんのお友達を作ってください。」と、お話しくださいました。

園児へのプレゼントをいただき園児からは手作りのレイが贈られました。

第2部は「五色のパワーをみんなで集めて、がんばれちびっ子オリンピック!~みんなの笑顔が金メダルー~」と題して先生が扮するゴレンジャーが、体操、かけっこ、玉入れ、バルーンなどの競技を通して園児たちも一緒に楽しい活動を繰り広げ、特にかけっこのところでは知事様はじめ舞鶴市長様、ご来賓の方々も園児との交わりを深めてくださいました。

14園の園児が1つになって沢山のオリンピック競技を楽しみました。参加園児560名 保護者1000人、教職員・その他含めて1800人以上の参加者となりました。今回は保護者が多く、たくさんの駐車場もいっぱいで聖母幼稚園の園庭をお借りしました。
最後になりましたが、山田啓二知事様はじめ、ご来賓の方々、指垣勝彦文化環境部文教課長はじめ文教課の方々に書面を通して御礼申し上げます。ありがとうございました。

両丹地区理事 協会長 森田和子

  

第35回口丹地区園児大会

第35回口丹地区私立幼稚園園児大会が5月23日(水)に亀岡市民体育館で行われました。山田啓二知事様をはじめ多数の主催者の方々、連盟からも藤本明弘理事長をはじめ多数の先生方がお越し下さいました。来賓には亀岡副市長をはじめ南丹市長、京丹波町長、府議の先生、教育長の先生方がお越し下さいました。

各園の5歳児287名の園児もそれぞれ「いぬ」「りす」「ぱんだ」「うさぎ」の各グループに分かれ交流を深めました。

団体競技の「びっくりオセロ」では山田知事をはじめ、来賓の方々、藤本理事長並びに、連盟の先生方に参加していただき盛り上げていただきました。園児たちは、元気いっぱいに走り回り歓声に包まれました。

フォークダンス「スマイル」ではまゆまろちゃんと一緒に踊ったり、ふれ合い遊び「くだものやさんマンボ」では他園のお友だちとタッチをし、グループを作りバッチの交換をしました。バッチの交換の時には、幼稚園と自分の名前を言って、握手をしたり仲良くなれました。最後にオペレッタ「花咲爺さん」を見てとても楽しい園児大会を終了しました。

最後になりましたが、文教課の皆様、藤本理事長をはじめ連盟役員の皆様のご支援により大会を盛大にすることができました。心よりお礼申し上げます。

口丹地区理事 大橋弘典